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【TED】 カーリーフライを「いいね!」しているあなたはインテリ? ソーシャルメディアと個人情報


原題は「The curly fry conundrum: Why social media “likes” say more than you might think」
カーリーフライの謎。ソーシャルメディアの「いいね」が思っている以上の意味を持つわけ

 

ソーシャルメディアの登場と個人情報

メリーランド大学でソーシャルメディアとユーザーとの関係を研究しているJennifer Golbeck氏。


インターネットはソーシャルメディアの登場によって、それまでの「静的」であった世界から、インタラクティブな世界へと変貌しました。

Facebookは12億人以上の月間アクティブユーザーがおり、これは地球上のインターネットユーザーの半数にのぼります。
※2014年10月のデータでは13.5億人以上

ソーシャルネットワークを使う上で、私たちは様々な個人情報をアップロードしますが、これに彼女は警鐘を鳴らしています。
アップロードされた個人情報を使うことで、人の隠された情報を暴くことも可能になってしまうと。

 

インテリな人々が「いいね!」するもの

例として、facebookの"Like"(いいね!)ボタンを調べた研究を紹介しています。
この研究によると、インテリ(high intelligence)な人々が「いいね!」する5つのもののうち、一つは"curly fry"(らせん状のポテトフライ)だったそうです。

これは当然、curly fryが好き=頭がいい、というわけではありません。
彼女は以下のような仮設をあげています。

インテリな人がたまたまcurly fryを「いいね!」した

それをみた友だちがいいねした

インテリな人の周りには同じような人が集まるので、curly fryを「いいね!」した人の多くはインテリな人になる

このように、curly fryとインテリという一見関連していないような内容がビッグデータを使うことで予測できてしまうことを彼女は問題視しています。これを防ぐためにはユーザーにはっきりとポリシーを示すことや、データをアップする際に暗号化することなどが必要だと訴えています。


ちなみに上のcurly fryの例ですが、以下に関連記事がありました。

これによると

For example, the best predictors of high intelligence include “Thunderstorms,” “The Colbert Report,” “Science,” and “Curly Fries,” whereas low intelligence was indicated by “Sephora,” “I Love Being A Mom,” “Harley Davidson,” and “Lady Antebellum.”

とあり、

インテリである人たちは

Thunderstorms(雷雨)
The Colbert Report(コルベア・レポート:米国の有名テレビ番組)
Science(科学)
Curly Fries(カーリーフライ)

を「いいね!」しており
逆にインテリでない(low intelligence)人は

Sephora(セフォラ:コスメ専門チェーン店)
I Love Being A Mom(Facebookのグループ)
Harley Davidson(ハーレーダビッドソン
Lady Antebellumレディ・アンテベラム:バンド)

を「いいね!」していたそうです。

何となく分かるような分からないような。。
Lady Antebellum好きなんですが。。

 

英語について

英語の分かりやすさ:★★★★

早いですが、クリアなので分かりやすいです。

動画について

Jennifer Golbeck: The curly fry conundrum: Why social media “likes” say more than you might think | TED Talk | TED.com

TEDxMidAtlantic 2013
原題: The curly fry conundrum: Why social media “likes” say more than you might think
講演者: Jennifer Golbeck
講演日: October 2013
時間: 9:55


 

 

 

 

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