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【TED】 ネットの炎上はなぜ暴走するのか?たった一つのツイートで職を失った女性



2015年のCollins' dictionaryのWords of the Yearにも選ばれた「Shaming」、もしくは「Public Shaming」(直訳すると公共の恥?もしくは「炎上」)の話。

 

炎上は海外でも起こる

講演者のジョン・ロンソン氏は「So You've Been Publicly Shamed」という本を書いたジャーナリスト。過去にtwitterなどで炎上してしまった人たちに直接会い、ネットの炎上について書いた本です(まだ日本語訳はないみたいです)。

So You've  Been Publicly Shamed (English Edition)

So You've Been Publicly Shamed (English Edition)

 

 日本でも2013年に「バカッター」が流行語大賞にノミネートされましたが、それと同じで、海外でも同じようにSNSから炎上する例が増えているようです。

 

たった一つのツイートで職を失う

ここでロンソン氏が例としてあげたのはJustine Sacco氏の例。
日本ではそれほど話題にならなかったように思いますが、Sacco氏は2013年に下記のツイートをアフリカ行きの飛行機に乗る前にして、大炎上。

「Going to Africa. Hope I don't get AIDS. Just kidding. I'm white!」
(これからアフリカに行くけど、エイズにならないことを祈るわ/ただの冗談よ、私は白人だもの!)

彼女の当時のフォロワーは170人だけだったのですが、あっという間にネットに広まり、11時間後、彼女がアフリカに着いた時には彼女はtwitterのトレンドのNo1になっていたそうです。

その間彼女はtwitter上でたくさんの酷い暴言を浴びることになります。そしてしまいには、彼女の務める会社にこのことが伝わり、彼女は解雇されてしまいました。

日本だと小保方さんとか佐野さんの例がありますが、海外での炎上の例として、興味深いです。

英語について

英語の分かりやすさ:★

難解な単語が多い上に早いので、かなり難しいです。
単語は分からないのが多すぎて書ききれません。。
なお、時間は17分になっていますが、トーク後にディスカッションが少し入っており、トーク自体は14分程度です。

■分からなかった単語、表現
eloquent
disgrace
plagiarize
lectern
annihilation
mangle
wedlock
その他多数

動画について

Jon Ronson: When online shaming spirals out of control | TED Talk | TED.com

TEDGlobalLondon
原題: When online shaming spirals out of control
講演者: Jon Ronson
講演日: June 2015
時間: 17:11

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